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[ミハメモ]ふじいあきら@某都内ホール [スタア]

日時:週末の午後
場所:某都内ホール

見かけたのではなく、見に行ったので、ちょっと主旨が違いますが。

いわゆる、的には「営業」の仕事でした。


マセキ芸能社だったんだ・・・
マギー審司も同じ事務所。

客のウケは個人的にはどーでもよくて、
「こんな大人数で見るよりも、近くで見たい!」
とずーっとおもっていました。

ちゃんと帰り際にも、口からトランプをやってくれたので、うれしかったです。

ふじいあきらのカードマジック事典アンソロジー

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  • 発売日: 2005/03/16
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[ミハメモ]中島誠之助@地元 [スタア]

日時:雨の夕刻
場所:近所

今回は手短に。

 

雨の中をすれ違いました。

特にいい仕事はしていないようでした。
あ、本人が仕事をするわけじゃないんだ。

その後、家に帰ったら、ご本人がTVに出て鑑定していました。

やきもの鑑定五十年―拝見させていただきます

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骨董屋からくさ主人

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[ミハメモ]伊武雅刀@下北沢 [スタア]

日時:夕方
場所:下北沢の踏み切り

 下北沢にはいくつか「開かずの踏切」があります。

その中のひとつで、踏み切りが開くのを待つある人を発見しました。

 
怖い

 伊武雅刀さんでした。

最初は私しか気づいていなかったのですが、
彼が携帯電話で話し始めたら、周りの人がだんだん注目し始めました。

完全に声バレな感じ。

タナカヒロシのすべて デラックス版

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[ミハメモ]露木茂@某駅 [スタア]

日時:最近の朝通勤時
場所:都内私鉄の某駅

朝、事情があり若干遅めの通勤時に、乗換駅で列に並んで電車を待っていました。気がつくと、自分の前の人が元フジテレビアナウンサーの露木茂さんでした。


現在
東京国際大学国際関係学部教授
早稲田大学客員教授

普通に電車に乗ってるのにちょっとびっくりしながら、意外に周りの人は気づかないものだなぁと感心しました。

そして、普通にターミナル駅で降りて、人ごみといっしょに駅の外に出て行かれました。

それにしても、アナウンサー遭遇率が高い。

背広を脱いで―アナウンサーは楽しすぎる

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  • 出版社/メーカー: 主婦と生活社
  • 発売日: 1995/08
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マス・コミュニケーション論―マス・メディアの総合的視点

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  • 出版社/メーカー: 学文社
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[ミハメモ]島田歌穂@某レストラン [スタア]

日時:最近の夜
場所:都内のちいさなレストラン

それは、自宅の近くの前から気になっていたレストランでした。
隣のテーブルでは、ギョーカイ人っぽいおじさんと、
女性が一人すわってワインを飲んでいました。

私たちは、そのレストランが初めてだったので、
隣に運ばれてくる料理をひとつひとつメニューと
見比べてチェックしていました。

ふと気づいたのです。彼女が島田歌穂さんだということを。


ロビンちゃん

彼女がなぜここにいるのかちょっと不思議でしたが、
同じ空間にいることが、すこし嬉しかったです。

ビューティ・パワー・スーパー・セレクション

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  • アーティスト: 島田歌穂
  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 2003/09/26
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 おまけ


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[ミハメモ]髙田延彦&向井亜紀@都内某庭園 [スタア]

日時:最近の昼間
場所:都内の某庭園付近

平日昼間ですが、ベンチで猫を眺めていました。

 遠くのほうから、親2+子2の親子連れがやってきました。
平日休みのお父さんかー、いいなーと思っていたら、そのお父さんは、髙田延彦さんでした。
もちろん、奥さんは向井亜紀さんです。


一緒にいたお子さんは、双子だったのですね。

ちなみに、高田延彦じゃなくて髙田延彦が正しいそうです。
(向井さんの公式サイトに書いてあった)

おまけ


公式には、この人は髙田さんの友だちだそうです。

会いたかった―代理母出産という選択

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  • 作者: 向井 亜紀
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2004/01
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[ミハメモ]松本和也@渋谷駅 [スタア]

日時:最近
場所:渋谷駅

アナウンサーが続くぜ。

会社帰りにお見かけしました。


英語でしゃべらナイトに出演中。
彼の英語を聞いていると、ちょっと勇気が出たりします。

誰?と思われる方はこちら

もちろん、彼も仕事帰りだと思います。
お酒を飲まれていたようで、赤い顔をされていましたが。

NHK英語でしゃべらナイト 別冊シリーズ 5 川島隆太教授の大人の英会話ドリル (CD付き)

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[ミハメモ]雨宮塔子@幕張メッセ [スタア]

日時:10年ぐらい前
場所:幕張メッセ

私は、アナウンサーという職業に憧憬を未だに抱いている。
それは、自分にない技能や素質、ステータスを彼ら彼女らが持つからだと思う。

・職人としての技能
   しゃべる、仕切るなどの特殊技能を持った職人である

・有名人・収入
   一流芸能人と同等に目立てる
   芸のない芸能人よりは、3cmぐらい上空にいる意識で見られる
   (菊川怜がいくら東大卒でも、上智を出た女子アナの方が賢く見える)
   年をとってもそれなりにできる(森本さん、草野さんとか)
   それなりの収入

・単純に女性として魅力的
  キレイだったり、働く女性としてスマートに見えたり

だから、気になる人は記憶しているし、このblogでも取り上げることが非常におおい。

で、今回は雨宮塔子さん。

トンでもなく美人というわけではない。すごく技量があるわけでもない。
しかも、TBSを辞めてからの彼女の方が、世間的には羨ましいプロフィールである。

 
おそらく世界陸上の現地レポーターの映像

1970年12月28日生まれ。東京都杉並区出身。血液型はO型。成城学園大学英文学部英文学科卒業後、1993年4月にTBSにアナウンサーとして入社し、TBSテレビの「どうぶつ奇想天外!」「チューボーですよ!」、そしてTBSラジオの「永六輔の土曜ワイド」などを担当し、1999年3月退社、フランスへ単身留学し、西洋美術史を勉強する。そして、そこで出会ったパティシエ(菓子職人)の青木定治さんと結婚し、2003年7月に1人目の子供を(女児)、2005年3月に2人目の子供(男児)を出産した。現在も子育てを中心にしながらも、パリを拠点にエッセイストやリポーターとして活躍している。著書に「金曜日のパリ」(小学館)など。(はてなより)

所属事務所のラインアップがすごい。エスパー伊東、川上たけしって・・・

そこには、決して運がよかったとか、所与の条件とかではなく、彼女自身が持っているバイタリティ故の現在の彼女の姿であると確信している。

話がすごくずれちゃったので・・・

見かけたのはPC関係のショーで対談かなんかやっているのを見かけた。
眉毛が揃っていて(揃えてあって)美人でしたやっぱり。

なんで、彼女を取り上げようと思ったのかは、下記の両極端の女子アナの結婚を知って。

膳場アナのお相手は元ミュージシャン、同じ東大卒

チノパン4・1ハデ婚(エイプリルフールじゃねぇか)

金曜日のパリ

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  • 作者: 雨宮 塔子
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2003/11/26
  • メディア: 単行本


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[ミハメモ]竹内都子(ピンクの電話)@パン屋 [スタア]

日時:週末夕方
場所:パン屋

いままで、男性ばかりでしたが久々の女性です。


ピンクの電話って解散したの?

地元(とはいえ車で行く)のパン屋さんで、店長さんにいろいろ聞いていました。
まさに、レポーターみたいでした。(荷物を持っていなければ)

あの特徴のある声でわかりました。

竹内さんは食や宿のレポーターをよくされているので、いい宣伝につながればいいなと思いました。

パン屋はここ

みやちゃんの一度は食べたい極うまお取り寄せ

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  • 作者: 竹内 都子
  • 出版社/メーカー: ブックマン社
  • 発売日: 2005/11
  • メディア: 単行本

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[ミハメモ]浅田彰@ホテル [スタア]

日時:10年くらい前
場所:某ホテル

社会人開始時代の私は、なぜか近代文学と現代思想にはまっており、それ関係の入門本(←ここがミソ)を読み漁っていました。
心の中で15%ぐらい、「将来は思想家になるのだ」と思っていました。(バカだな)
自分だけ、10年遅れのニューアカデミズムブームが来ていたわけです。

もちろん、浅田彰さんの「構造と力」は避けて通れない道で、ちゃんと理解しながら読むということを自らに課したために、読破するのに非常に時間がかかりました。

ただ、今の生活や自分の人生にとってなにか糧になったのかどうかは、はなはだ疑問ですが。(なにも覚えてないし)

某企業の展示会で、いわゆる基調講演みたいなものの案内状が届きました。
その企業となんのつながりがあるのか不明でしたが、そこには浅田彰氏の名前があり、気付いた時には申し込みのFAXを送っていました。

もちろん仕事中にその講演を見に行ったのであります。

 

本は難しかったが、話は分かりやすかったです。当時の自分は、「どーせ聞いている奴らは理解していないのだろう」と内心バカにしていました。

その自分のバカさ加減に輪をかけたことを告白しすると、講演はほぼ最前列で聞いていましたし、しかも、講演の間じゅう必死にメモを取っていました。

残念ながらこちらも内容は全く忘れてます。
でも、自宅のどこかにそのノートがあるはず。

今日、探して読み返してみよう。

構造と力―記号論を超えて

構造と力―記号論を超えて

  • 作者: 浅田 彰
  • 出版社/メーカー: 勁草書房
  • 発売日: 1983/09
  • メディア: 単行本

ニッポン解散 続・憂国呆談

ニッポン解散 続・憂国呆談

  • 作者: 田中 康夫, 浅田 彰
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2005/09/29
  • メディア: 単行本


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