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[ミハメモ]田原総一朗@日比谷公会堂 [スタア]

日時:10年以上前
場所:日比谷公会堂(たぶん)

今年の年明けは年賀状(↓のFLASH)を作りながら、
朝まで生テレビ・大晦日恒例年越しスペシャル」を見ていました。

自分のやっていることと、TVの中の討論のギャップを
あまり感じなかったのは、アタマの中が分裂症状態になっているからでしょうか。

数日後、
「あのまん中でエラそうに仕切っている人って、見に行ったことあるよな・・・」と思い出しました。

 
○田原総一朗
×田原総一郎


就職活動中の私は、いわゆる就活セミナーみたいなやつに行ったのです。
それは、田原総一朗氏の講演がついていました。
っていうか、それが自分の目的でした。ただ、有名人を見たかったというだけです。
なんか、マルチメディア社会がどうのこうのというような話だったと思います。

最後に記念品として、カード電卓をもらいました。
実はこれも目的でした。

今となっては、100円ショップで売っているような電卓ですが、
今でも、オフィスの引き出しにしまってあって、現役で使えます。

 


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[ミハメモ]ジル・ベッソン@下北沢 [スタア]

日時:最近
場所:下北沢

CXの深夜番組で「WORLD DOWN TOWN」という番組があったのですが、その司会をやっていたのが、ジル・ベッソンさんです。


「エクセレント!」

この番組が好きでした。ダウンタウンのやる気のなさ(わざとかもしれませんが)と、ガイジン達のはじけ方がすばらしい。

彼はセブンイレブンから出てきて、バイクに乗ろうとしていました。

でも、本人だという確信はないのですが。


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[ミハメモ]吉田秀彦@日本橋三越 [スタア]

日時:週末夜
場所:日本橋三越

閉店間際の日本橋三越で、用事を済ますためにエスカレーターに乗っていました。
自分の直前に立っているカップルの男性が持っているキーホルダーが目の前にありました。

トヨタ車のごつい車のキーとおそらくもう一台分あったような・・・
そして、「吉田秀彦」と型抜かれたプレート。

よっぽど吉田秀彦さんのことが好きなんだろうなと思っていると、
その会話をしている男女の男性の声に聞き覚えが。

あ、本人だ。


大晦日に 「PRIDE男祭り2005~頂~」でvs 小川直也。
ちなみに吉田道場は私の自宅の近くです。

お二人は2Fの婦人服売場へ。

意外に大きくなかったなという思いと、つれていた女性が意外に派手だったので、
不意を突かれて自分の行くべきフロアを間違えてしまいました。


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[ミハメモ]石田衣良@渋谷ブックファーストの前 [スタア]

日時:先週
場所:渋谷ブックファーストの前

会社帰りにチャリでブックファーストへ。
う~ん、都会人の響き。

入り口で、(普通の人は着ないような)緑色のジャケットを着た男性が携帯電話で話していた。
その周りには、彼の取り巻きらしき人が4~5人。
名刺交換中。

彼は石田衣良さんでした。

 
かっこよかったっす。うっとり、フォ~

実は、「親戚のおじさんの隣の家の知り合い」ぐらいの距離感で
石田さんに仕事上でお世話になっているので、思わず会釈をしそうになった。

彼の用事はこれで間違いないでしょう。

でも、私ったらこの人の作品、ひとつも読んでないのね。

てのひらの迷路

てのひらの迷路

  • 作者: 石田 衣良
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2005/11/15
  • メディア: 単行本


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[ミハメモ]クリス・ペプラー@新製品発表会 [スタア]

日時:5年位前
場所:某社の新製品発表会

突然思いだし書きたい衝動に駆られたので、淡々と書きます。

あるイベントのMCをされていました。

 
こういう外見に生まれたかった。

いい声でしたよ。(興味なさげ)

また思い出したのですが、その某社の発表会には2度行って2度とも彼がMCでした。

某社ってどこかって?
彼がCMのナレーションをつとめている某社です。

Rip Slyme Orchestra - Plus

Rip Slyme Orchestra - Plus

  • アーティスト: RIP SLYME, 田口トモロヲ, 永作博美, クリス・ペプラー, 中村獅童, 下条アトム, ダンカン
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージックジャパン
  • 発売日: 2003/02/26
  • メディア: CD


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[ミハメモ]大塚ちひろ@地下鉄 [スタア]

日時:3年ぐらい前の夜
場所:都内地下鉄車内

これはちょっと毛色のちがったお話です。

平日の夕方だと思うのですが、仕事で移動中だったのだと思います。

地下鉄で目の前に座っていた女子高生がものすごいかわいかったので、単純に興味をもってみていました。(without いやらしい目)

彼女は、普通の女子高生のように携帯をいじったり、なんか小さいノートを見ていたりしたのですが、そのうちに、一通の手紙をカバンから取り出して読み始めました。

「ん?」と思ったのは、その手紙のあて先が通常と異なっていたということでした。

東京都千代田区○○○
東宝芸能株式会社
大塚ちひろ様

その宛名(おそらくファンレター)をみて、彼女が大塚ちひろさんだということがわかりました。


実はシベ超にでてます。

逆にいうと、自分は知らなかったけど、それだけオーラが出ていたということかもしれません。

同じ回の東宝シンデレラオーディション出身者には、いま絶好調の長澤まさみさんがいますが、ちひろさんがもっと売れてくれることを、地味に願っています。何かの縁ですから。

シベリア超特急3

シベリア超特急3

  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2003/07/25
  • メディア: DVD
 
female

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  • 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
  • 発売日: 2005/12/22
  • メディア: DVD


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[ミハメモ]宮尾すすむ@ローソン [スタア]

日時:2年ぐらい前の夜
場所:都内某所ローソン

小腹が減ったのを満たすために、コンビニによるのが習慣になっていました。
だから痩せないのです。

ローソンのレジにどこかで見たことあるおじさんがいました

宮尾すすむさんでした。

 

数年前に体調を崩されたようで、その時も昔の面影はあまりなく、老人のようでした。

余談ですが、「宮尾すすむ」で検索すると、「宮尾すすむと日本の社長」の方が多くヒットします。
もちろん、TV番組のコーナー名じゃなくて、バンド名の方です。
懐かしい・・・


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[ミハメモ]若林正人@サントリーホール [スタア]

日時:昨晩
場所:サントリーホール

ご夫婦でいらっしゃっているのをお見かけしました。


ニュースステーションの夜桜中継とかで、久米さんにいじめられてた。

座っていた席は、2Fの最前列ど真ん中。よくエライ人(皇族とか)が座るいい席です。

演奏自体はよかったですよ。

以下、しばらくはあまりにもマニアックなので、読み飛ばしてください。

~~~~~ここから
北欧のオケは技術的にハイレベルであることは知っていたが、
生で聞くのははじめてかもしれない。
ホルンのメンバーは、どの人も自分の2倍ぐらいの体型だったので、
楽器が小さく見えた。しかも、メインのベト3(エロイカ)は、
1stはアシなし。(倍管で吹く曲だと思ってた)

ppとffのダイナミックレンジが広いのと、1st、2nd、3rdのそれぞれの
見せ場を把握して、パート内でバランスの出し入れをしていたのが、
効果的だった。
3楽章の「本当は3rdにしかメロディーが書いていないのだけど、
喜んで1st、2ndも吹いてしまうところ」では、前半に飛ばさずに、
後半のHigh Cにスタミナを取って置いたのも、大人な演奏。

サントリーホールの2Fの後ろの方で聞くのは初めてだったが、
1FやP席で聞くのとずいぶん違う印象があった。
結構、ガンガン吹きまくっているように見えたが、
遠鳴りしてる感じで、臨場感には欠けるように思えた。
東京文化の最後列に近い感じ。

~~~~~ここまで

若林さんは、もともとクラシック好きで、今はコンサートの司会などもやっていらっしゃるようです。

銀行員のままだったら、こんな人生にならなかったのではないかと思うと、ちょっと羨ましい。
こんなこともやっているし。

人生OH!SAY

人生OH!SAY

  • 作者: 若林 正人
  • 出版社/メーカー: 山梨日日新聞社
  • 発売日: 2001/08
  • メディア: 新書

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[ミハメモ]小早川毅彦@中華料理店 [スタア]

日時:5年ぐらい前お昼時
場所:会社の近くの中華料理店

お昼時、会社の近くのホテルの中華レストランに行きました。

店内を見渡すと窓際に、 小早川毅彦さんがいました。

 
あの江川卓に引退を決意させたホームランを打った。

ちなみに、女性と二人でした・・・

 来期から、カープの打撃コーチらしいです。
しかも、上司は外国人。

前に、達川光男さん大野豊さんについて書きましたが、広島カープ関連の人との遭遇率が高いです。

 

若き球界の貴公子・小早川毅彦―非凡な打撃センスを一年目で披露した

若き球界の貴公子・小早川毅彦―非凡な打撃センスを一年目で披露した

  • 作者: 鴨田 勝雄
  • 出版社/メーカー: 恒文社
  • 発売日: 1984/12
  • メディア: 文庫

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[ミハメモ]加藤晴彦@ローソン [スタア]

日時:4年ぐらい前
場所:家の近くのローソン

いつもの駅に降り立ったのは、ほぼ終電近くの時間だったと思います。

家のほうに向かうと、通りをはさんで向かい合わせのファミマとローソンが、
明かりを煌々と照らしていました

 その日は、ローソン側に異変がありました。
通りからウィンドウ越しに雑誌コーナーをTVカメラが撮影していました。

なぜ?ただのローソンでロケを?

店内をよく見ると、雑誌コーナーで立ち読みをしているのが加藤晴彦さんでした。

 
どうぶつ奇想天外・・・

本当は、知らん振りして店に入りたかったのですが、
いつものチキンぶりを発揮して、それ以上近づけませんでした。

そのローソンは、数年前につぶれてしまいました。

毎晩、青い顔をしてレジに立っていた店長を応援していたのに。

加藤晴彦オレのセーターBOOK

加藤晴彦オレのセーターBOOK

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ブティック社
  • 発売日: 1998/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


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